「複接線定理」を構築し 数研通信 に 載せて世界の教員と共有願います
令和2年8月3日付け 小金澤 貴弘 著 「複接線定理」 数研通信 No.97(数研出版)において、 次の定理が紹介されている。 >複接線定理 複接線を持つ4次関数 y=F(x) において、F'''(x)=0 となる値を >x=γとすると、複接線の傾きは、F'(γ)である。とのこと ●4次函数 の グラフ に ついて 複接線の教材研究者 は 上のように 21世紀の今 数多 存在するようです。 ●4+1 次函数 の グラフ に ついて 複接線の教材研究者 は 21世紀の今 存在か否か....。 例として ●4+1 次函数;g(x)=x^5-7 x^4+17 x^3-17 x^2+6 x の 複接線 を 多様な発想で 求め 「複接線定理」を構築し 数研通信 に 載せて世界の教員と共有願います; 発想(イ) 発想(ロ) 発想(ハ) . .