REDUCE派
「一世風靡 した (広告でみた) soft は?」 と なにげなく ググると;
http://www.reduce-algebra.com/tutorials/calculus-tutorial.php
なる 高校生が手が届く例群 に 邂逅した..
REDUCE solution:
depend y, x; curve := y^3 + x^2*y - 3x + 1; % = 0
(implicitly-defined curve and tangent )
↑の c の 双対曲線 c^★を 求めて 図示願います;
[[まさか 双対曲線って 何っ ? !
と 今更 しらばっくれる 人は此処には 存在しないでしょうが
https://bookmeter.com/books/1180622
の 最初の方に 記述があります]]
c∩Z^2[不定方程式(Diophantine equation)]を求め
各格子点P[j]=( , )に於ける 接超平面 H[j] を
多様な発想で求めて
H[i],H[j] の為す角をモトメテ!
c^★ 上の 有理点を4点求め 其の
各有理点 Q[j]=( , )に於ける 接超平面 Hq[j] を
多様な発想で求めて
Hq[i],Hq[j] の為す角をモトメテ!
https://www.youtube.com/watch?v=CldUNnOeyEc&list=RDCldUNnOeyEc&start_radio=1#t=87 【<--------初見】
https://ja.wikipedia.org/wiki/REDUCE_
•外国人研究者に「私はこの分野で後藤という名前の日本人を3人知っている。パラメトロンの後藤、ゴトーペアの後藤、磁気モノポールの後藤。お前はそのうちのどれか?」と尋ねられたため、「そのすべてだ」と答えた、というエピソードは、後藤英一を一言で物語るものとしてよく引き合いに出される[1]。
•前述のように多項式の乗算の高速アルゴリズムや、HLispのアプリケーションとして想定するなど、数式処理の研究発展にも関与した。『計算機屋かく戦えり』のインタビュー中にも「ウルフラムってのはおそろしく頭のいいやつだな」等と言及があったという。が、後藤自身は、作者のアンソニー・C・ハーンと知り合いでREDUCE派とのこと。