hyper

訃報が 耳に届く;    野球に限定しても;
  
   星野仙一さん死去 70歳、中日・阪神楽天で監督  
   社会2018/1/6 8:41 (2018/1/6 9:44更新)
   
gokurousama_ 23 さん

2017/9/913 : 12 : 56
      「長さと燃える速さが異なる二本のろうそくがあります。
● Aのろうそくは15センチで30分、Bのろうそくは12センチで60分かかって無くなります。
                【燃え尽き】
同時に火をつけた時、二本のろうそくが同じ長さになる のは何分後ですか?」
小学六年生の算数ですが、手こずっていますm (__) m
どなたか、わかりやすくお願いします。

●を    観た刹那;  H1; x/30 + y/15 = 1,  H2;  x/60 + y/12 = 1(<--- Hyperplane)

http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/020/691/47/N000/000/006/151564598377031550177.gif

  ■ ideal <x/30 + y/15 - 1, x/60 + y/12 - 1>=<y-10,x-10>  ■ KARA  10 何分後.
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  上の 如き 超平面 を 視るたびに ↓の___年昔 の塾長様の コメント が ◇ 不可解です。
 
        2018 年 現在も そう お考えなのでありましょうか?
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  (コメント) 問題作成で、直線の方程式を一般形で与えることはあまりしない。
          初学者にいたずらな困難さを与えないためである。

        ただ、大学入試の問題を見ると、点と直線の距離の公式を使わせる問題は、
        親心からだろうか、なぜか一般形で与えられることが多い。

        一般形の場合の公式に慣れ親しんでいるので、私なども、たとえば、y=2x+3
       から、わざわざ 2x-y+3=0 と書き直して公式を使っていたりなんかする。

        上記の証明を見て分かるように、点と直線の距離の公式は、「y=mx + n」の
      形の場合が格段に易しい。なぜ、このような証明が教科書に採用されないのか、
       とても不思議である。


  今まで、直線の一般形の場合を、ベクトル方程式を用いたり、垂線の足Hの座標を直接
 的に求めたりなどして証明してきたが、上記の証明をみると、そういう証明は、「とてつもな
 く難しい」と感じるのは、私だけだろうか? 是非、この証明を広めたいものだ。
 
http://www004.upp.so-net.ne.jp/s_honma/urawaza/distance.htm